“音を起点に英語を覚える”。“英語を「音読」→「暗記」で覚えてもらいたい”願いから「Onki（オンキ）」と名付けました。英語教科書や教材、AI出力の模範英文、英語絵本など、覚えたい、使える英文は、全てOnkiに記録してみてください。
保存したファイルは、ネイティブな音声で英文読み上げできるので、聞き流しで英語耳、リスニングUPになります。もちろん、声に出して音読、シャドーイングなどスピーキングの訓練にもなります。
英文読み上げは、イギリス英語、アメリカ英語から選択したり、読み上げ速度も変更できます。
さらに虫食い暗記もできます。
これは頭出し暗記と呼ばれる暗記法で、当校ECOMが特許取得の学習法です。英語、特に米語は、日本語と違い、語尾ははっきり発音しません。例えば、
Could you give me some water please?
これを頭出し虫食いにすると
C____ y__ g___ m_ s___ w____ p_____?
となり、語頭が強調されネイティブな発音・アクセントに近づく、よい訓練・トレーニングになります。
また英語音声を聞いてのディクテーションにも使えます。
そして音読を繰り返したあとの英文暗記にも最適です。
英語は9割が暗記です。
子供が英語を覚えるのも、音を起点にインプットを増やし、次第に、周りが話す英語をどんどん真似しながら、繰り返し、繰り返しアウトプット練習をして覚えていったのです。
それと同じようにあなたにとって必要な英語素材をOnkiに取り込み、それを繰り返し音として聞き、虫食い暗記を使って、英語の文章をそのまま暗記して覚えていくようにしましょう。
英語の文章のストックが増えると、自然と英語が口から出てくる体験をできるでしょう。オンライン英会話のレッスンと組み合わせて、覚えた英語を使ってみるのもよいでしょう。
きっと発音も含めて、あなたの英語力に先生たちはびっくりすることでしょう。
あなたが英語上達のために行うことは、
１． 身の回りの使える英語を用意して、写真に撮る。
英語教科書や教材、AI出力の模範英文、英語試験問題、英語の物語など
２． Onkiで読み込み、音声ファイルとして何度も繰り返しその英文をネイティブな音声で聞く。
３． 虫食い暗記で、英語の発音アクセントに注意しながら、音読、暗唱、シャドーイングを行い、その英文を暗記してします。
４． 暗記した英文を、オンライン英会話や職場、学校などで実際に使ってみる。
１－４を繰り返すことで、英語で考える英語脳、英語耳を鍛えることができ、英語上達につながると考えています。
ぜひOnkiアプリをあなたの英語学習に役立ててください。